その便秘こそ大腸ガンの黄信号
 1章 その便秘、放っておくとガンになる
  (3)大腸ガン、これだけ知れば大丈夫

「20XX年」その日は必ずやってくる。

そもそも、ガンはいつからあったのでしょう。人類が生まれたときからすでにあったと思われます。ブッダも大腸ガンで亡くなったという説もあります。
人類は、急に豊かになった。そしてそれに伴うようにして、急に寿命がのびた。ガン年齢の人の割合が増えたのです。30年くらい前から急にガンがクローズアップされてきました。そうしてガン研究が世界中で行われるようになりました。ヒトの遺伝子マップが完成し、ガン研究はその道程の折り返し点は過ぎた感があります。これからの研究はさらにスピードアップしていくことでしょう。
ひょっとすると、あと10年か20年でガンのメカニズムは全解明され、その特効薬も登場するかもしれません。
考えてみると、長い人類の歴史の中でガンに苦しめられたのはほんの一瞬のことかもしれません。だからこそ特効薬がない現在は、何とかゴールまでたどり着かなけらばいけません。
残念ながら今はまだ特効薬はないので、その日までは治療よりは予防を心がけていくしかありません。

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