その便秘こそ大腸ガンの黄信号
 2章 大腸ガンではぜったい死なない
  (2)完全無痛の大腸内視鏡

私自身が独自に開発した完全無痛の「水浸法」+「プル法」

内視鏡検査医というのは、1000例を経験してようやく一人前と言われます。逆に言うと、その1000例の経験を積むまでの期間が最も事故を起こしやすく、また、患者さんに苦痛を与えてしまう可能性も高いということになります。
自慢ではありませんが、私はこれまでに10000人を超える方に内視鏡検査を実施し、一度も事故を起こしたことがありません。
「水浸法」+「プル法」の私のやり方は、苦痛が全くないので患者さんにはとても評判がよくて、特にかつて、大腸内視鏡をいけたことのある人は、みんな驚きます。全く別の検査を受けたように感じておられるでしょう。
鹿児島時代に2日法の人間ドックを行っていました。1日目は胃カメラ、2日目は大腸内視鏡です。胃カメラには、軽い麻酔を使っていたにもかかわらず、麻酔を使わない大腸内視鏡の方がらくだと100人中82人が答えました。

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