その便秘こそ大腸ガンの黄信号 大腸の粘膜は意外にもきれいなピンク色です。大腸の検査を初めて受ける人は、自分の腸の中を見て、予想と違ってあまりにきれいなので、たいてい驚きます。ところがセンナ、大黄、アロエ等の大腸刺激剤を長く飲んでいると、大腸粘膜にメラニン色素が沈着して大腸が黒ずんできます。検査をやっていて、これに出くわすと下剤を長く飲んでいることが分かります。今のところ、多少見栄えが悪い意外、これが直接体に害を及ぼすことはないと思われています。また、下剤をやめれば次第に回復するといわれています。
3章 まずは便秘の予防から
(1)間違いだらけの便秘常識