シミやそばかすを予防するためにも、日焼け止めを塗ることを忘れずに!

日焼けでシミ・そばかす

気温が高くなりアウトドアが盛んな時期になってくると必ずしなければいけない、とも言えるのが「日焼け止め」。きちんとした紫外線対策を行わなければ肌にシミやソバカスが出来る原因になってしまいます。
しかし、なぜ紫外線対策を行わなければ肌やシミやそばかすが出来てしまうのか、理解している人は少ないですよね。
そこでここでは日焼けでシミやそばかすが出来てしまう理由をご紹介します。

 

日焼けでシミやそばかすが出来るメカニズム

肌に紫外線が当たると、肌がダメージを受けます。日焼け、というものは肌にとって「やけど」の一種になるのです。事実、日焼けすると肌が痛くなるなど軽い炎症を起こしたりしますよね。そこでそのダメージから肌を守ろうとして「メラニン色素」を過剰に分泌します。
メラニン色素とは肌の修復機能があり肌を守る為に一時的に分泌されるもので、通常時であれば新しい細胞によって肌の表面に出て、新陳代謝によって剥がれ落ちてしまいます。しかし、過剰に分泌されてしまうと新陳代謝によってすべてが剥がれ落ちずに肌に残ったままになってしまいます。するとその残ったメラニン色素がシミやソバカスとなってしまうわけです。

 

日焼けしてしまった後のケア

日焼け後はしっかり保湿を

日焼け止めは一定時間おきに塗りなおさないとその効果を持続させる事が出来ません。そのため時にはうっかり日焼けをしてしまった、なんてことも起こってしまいますよね。日焼けをしてしまったときにはきちんと対策を行う事でシミやそばかすが出来てしまうのを防ぐ事が出来ます。

日焼けしてしまって肌が赤くなり、ひりひりとした痛みがあったりするときは軽いやけどをしていることと同じような状態です。
まずはそのやけどのような炎症を落ち着かせる事が大事です。
やけどをしていることと同じような状態ですから、とにかく冷やしましょう。とはいえ指にやけどをしたときのように流水で冷やす事は困難なので、冷たい水で絞ったタオルで肌を冷やしましょう。タオルはすぐに熱を吸収してしまうので、何度も流水で冷やしながら行う事が大事です。

 

ある程度炎症が落ち着いたら刺激成分のない化粧水などで肌の奥まで水分補給させましょう。通常使っている化粧水だと肌に刺激を与えてしまいかえって症状を悪化させる事もあるので、精製水などを使用するようにしましょう。ラベンダーの精油があれば、精製水に少し混ぜて使用するとよいでしょう。ラベンダーには肌の炎症を抑える効果があります。
肌の状態が落ち着いたら美白効果のあるスキンケアを行い、シミやそばかすが出来ないようにしましょう。
その他にも、体内の水分不足を補う為に水を摂取することや、肌細胞を修復させる効果のあるビタミンの多い野菜や果物を摂取するようにするとよいでしょう。